せっかく青汁に興味をもったはいいが、いざ選ぶとなると製品が多すぎていったいどれを選んでいいのかわからない・・・おぬしにも経験があるんじゃないか?
わかるわかるぞ。1代にしてモンゴル帝国を築き上げて、松岡修造の100倍は決断力があると自負しておるわしですらこの問題には頭を悩ませたもんなんじゃ。
結局わしはその財力にものを言わせてネットやテレビで販売しているほとんどの青汁製品を取り寄せて飲み比べてみることにしたわけなんじゃが、一般的な草原の民である皆の衆にはそうそう真似できることではないと思うんじゃな。
じゃからわしは迷える民を救うべく立ち上がったんじゃ!今日はわしの考えるよい青汁の定義を紹介しようと思う。
全部で3つあるから先に紹介するぞ。
選び方その1
飲みやすい青汁を選ぶこと
人間の体というものは栄養を常に消費しており、いっぺんに貯めておくということができないようになっておる。じゃから考えれば当たり前のことじゃが青汁は続けてナンボ、なんじゃ。
ちゅうことは毎日少しずつ飲まねければならんから、不味い青汁を選んでしまうと飲み続ける気力がわかないんじゃよ。せっかく数千円かけて購入した青汁をキッチンの棚の肥やしにしないためにも、飲みやすい青汁を選ぶのがまず第一じゃな。
特に青汁は朝に飲むのが効果的、と言われておるから、起き抜けにスキッリと味わえるものを選ぶと良い。
もちろん青汁メーカーもその辺のことは百も承知しておるから、だいたいどこの青汁サイトを見ても「おいしい」とか「飲みやすい」とかというウリ文句を掲げているはず。じゃからこそ実際に飲んで確かめたわしのレビューを参考にしてもらいたいと思うんじゃ。
選び方その2
余分な添加物が入っていない青汁を選ぶこと
昔は青汁 = まずいというイメージが世の中にはびこっておったが、最近の青汁メーカーはそうした印象を払拭しようとどこも味の調整に力を入れるようになっておる。
そこで利用されるようになったのが、食品添加物じゃよ。その代表的例が甘みをつけるための人工甘味料や鮮度を保つための保存料などなんじゃ。
はっきりって添加物を積極的に摂って体にいいことなど何も無い!もちろんものにもよるんじゃが、食品添加物の弊害として一般的に以下のようなものが指摘されておる。
- 発がん率が高まる
- 老化を助長する
- 精神を落ち込ませ、うつ病のリスクが高まる
- 風邪をひきやすくなる
- 精力が減退する
せっかく健康のために青汁を飲んでいるのにこんなデメリットがあったらまったく意味無いと思うじゃろう?毎日飲むからこそ、青汁を飲む前に成分表示をチェックして、余分な添加物が入っていないかを基準に選ぶべきなんじゃ。
選び方その3
全額返金保証付きの青汁を選ぶこと
いくら口コミやメーカーのキャッチコピーでうまいとか効果があったとか言って絶賛されておる製品でも、最終的にそれを実感するのは自分じゃろ?
100%おぬしに合うかどうかは誰も保証することができないんじゃ。ってことはやっぱり自腹で試すしか無いのか・・・
安心せい!青汁メーカーの中にもそんな事情に配慮して、満足できなかったら全額返金という保証を設けておる会社が少数ながら存在するんじゃ。
こういった会社は通常のパックに加えて何回分かをおまけとして付けてくれるからそれを試してみて納得いかなければ返金してしまえばよい。
もっともこうした保証をつけている会社のほとんどが製品に自信を持って製造しておるから、そもそも品質が良いことが多いがな。
3つの条件をぜ~んぶ兼ね備えた青汁はこれ、じゃ!
20種類以上もの青汁を飲み尽くしたわしが行き着いたのは神仙桑抹茶ゴールド(しんせんくわまっちゃごーるど、と読むんじゃ)今わしが紹介した3つの条件をすべて兼ね備えておるぞ。
神仙桑抹茶ゴールド
- 水出しの抹茶のように朝からぐびぐびいける味わい
- 無農薬、無添加の桑の葉・茶・シモンのみを使用
- 満足できなければ全額返金保証付き
神仙桑抹茶ゴールドのレビューはこちらじゃよ!
全額返金保証キャンペーンを実施中の今の内に、ぜひとも試してみて欲しいんじゃな。
わしはそろそろ宴の時間じゃから、今日はこの辺で失礼するぞい。何か質問があったらコメントプリーズ、じゃよ。