突然のカミングアウトになるんじゃが、わしの妃に最近子宝を授かったんじゃ。
おぬしがこのページを訪れたということは、おぬしの妻も同じような境遇か、もしくはおぬし自身の身に生命の息吹（いぶき）が芽生えたということなんじゃと思う。おめでとうなんじゃ！
しかし、妊婦の辛さというものはわしが想像していた以上のようじゃった。
- 鉄分不足で貧血がちになる
- 肌が乾燥してかゆい
- 食欲不振で栄養不足になる
- 便秘に悩まされがち
わしの妻の場合は特に乾燥肌に悩まされておったから、お腹や唇の周りがカサカサで、見ていて痛々しいほどじゃった。不憫で仕方なかったもんじゃ。臨月が近くなると、今度は貧血がひどくなり産婦人科のお医者さんからは絶えず貧血治療用の錠剤を初訪されておったな。
きっとお腹の中の赤ちゃんが、栄養を吸収して成長している証なんじゃとは思うが、なんとか少しでも楽にしてやりたい。青汁のような栄養補助食品はこんな時にぴったりじゃと思うんじゃ。
青汁の有効成分と妊娠の諸症状
青汁の原料となる大麦若葉や桑の葉にはビタミンや鉄分が豊富に含まれておる。だから鉄分不足や乾燥肌に対して効果的なのは間違いない。
それに水に溶かして飲める青汁じゃから、食欲がなくなりがちの妊娠初期にも飲みやすいのは間違いないじゃろう。
便秘については言うまでもない。青汁の食物繊維は便秘解消に効果テキメンじゃ。
青汁で葉酸をとろう！
このページを訪れている妊娠中の方なら、葉酸については聞いたことがあると思う。妊娠前や妊娠中に摂取することで、胎児のダウン症や神経管閉鎖障害リスクを軽減する働きがあると言われておる。
ビタミンMやプテロイルグルタミン酸などとも呼ばれるな。
青汁の原料となる緑黄色野菜にはこの葉酸がふんだんに含まれておるから、妊娠前後の飲み物としてうってつけなんじゃ。
妊婦が青汁を飲んで、赤ちゃんへの影響は無いの？
しかし、何より気がかりなのはその安全性じゃなかろうか？これから新しい命を授かるママにとって、我が子への影響が一番の関心事じゃと思う。
安心して欲しいから、先に結論から伝えるぞ。妊娠中に青汁を飲んでも胎児への影響を心配する必要は無いんじゃ。青汁も自然植物由来の飲料、という点ではお茶と変わらないからな。むしろカフェインを多く含むコーヒーなどより良いかもしれん。
妊娠中におすすめの青汁は？
まず、妊娠中は味覚が敏感になっておるから、なるべく飲みやすいものをチョイスするのが良いと思う。
次に気を使って欲しいのが、食品添加物の有無じゃよ。
現代の食生活の中で一切の食品添加物を避けて食事を摂るのは難しいことじゃと思う。しかしまだ抵抗力の無い胎児をお腹に抱える身にしてみれば、自然のものでないものは極力避けたいというのが素直な気持ちじゃと思う。
そんな妊婦さんにわしがおすすめしておるのは、（しんせんくわまっちゃごーるど、と読むんじゃ！）。
こいつの特徴はまず、クセや苦味が全くなく、とにかく飲みやすいこと。青汁というよりもはやお茶や抹茶の感覚でいただけるんじゃ。
ふたつ目の特徴は安全なこと。無農薬・有機栽培の桑の葉・緑茶・シモンのみで製造されており、添加物が一切入っていない青汁なんじゃ！
一番少額のプランで1箱5,700円～と少々値がはる印象をうけるんじゃが、実際には1箱に60包も入っておるのでお試しコースでも1回約110円（税込み）とコストパフォーマンスもまずます。（青汁界ではお試しコースがだいたい1回分が100～120円が相場なんじゃ）そして驚くことに満足できなければ「全額返金保証」サービス付きと自信満々！販売実績130万箱とバカ売れしている理由が分かる、文句なしのおすすめなんじゃ。
神仙桑抹茶ゴールドのレビューはこちらじゃよ！